山口翔一

MESSAGE メッセージ

人に迷惑をかけた事はありませんでしたが、友人を驚かせたり、新しいギャグを作ったりする事がルーティーンだった楽しい学生時代でした。
元々営業畑で仕事をしていたのですが、2015年にカメラマンとして独立しました。
なぜカメラマンになったかですが
最後にサラリーマンとして勤めていた会社が倒産してしまい、生活費を稼ぐためネットを利用したカメラの転売でなんとか凌いでいたのですが、一日まぁ孤独なわけです(笑)一人でカメラやレンズの仕入れをして、販売をする訳ですから。
ある時「カメラに詳しいのであれば写真の撮り方」を教えて欲しいと友人に言われた事がきっかけで、写真の事に興味を持ち、一念発起してカメラマンとして名乗っちゃえ!ってノリでカメラマンとして創業。
当時はお金も無かったので写真学校やスタジオに弟子入りをする王道パターンでは無く独学で「良い写真」とはを追求してきました。

私が気をつけていることは、自分の感性だけで写真を撮るということではなく、写真をどのようなシーンで使うのかヒアリングしお客様がどんな写真がほしいかを一番に考えそして提案。
イメージに近い写真が撮れるまでお客様と一緒に追求するということ。
たまにいますけど、自分の感性を押し付けるカメラマン。どこで使うのかが欠如している写真は、完成度は高くても、中々使いづらいかったりするのは本末転倒だと思っています。
とはいえ、カメラマンですから、自分の感性の写真は撮りたくなります。
こそ〜っと自分の感性の写真を撮ってお客様に納品してあげると、結構喜んでくれるんですよ。もともと人を驚かしたり喜ばせたりする事が好きな性分なんで。

  • 名前 山口 翔一(ラポール代表)
  • 役職 カメラマン
  • 出身地 長崎県長崎市
  • 趣味 麻雀 TVゲーム NETFLIX鑑賞
  • 好きな言葉 死ぬまで学び続ける

CAREER 経歴


建築業にて経て、通信系ベンチャー企業日本テレメッセージへ営業職として入社。26歳の時に同社における最年少で統括部長職に昇任
当初5名の部署が80名までの部署に拡大。転職した同業種の会社が倒産するもカメラマンという天職に出会い拡大中

主な実績(できる事)
・スタジオ内/屋外ポートレート撮影
・商品撮影
・結婚式全般撮影(前撮り〜結婚式中)
・広告写真